marguerite memory

たまに書く

11/26 雑記 ゆびはたいせつ。

 

骨折しました

 

推しメンのライブ一週間前です。

 

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皆様いかがお過ごしでしょうか、台ぱんだことリターナーバ太郎です。

 

立花理香さん3rdライブ、ついに今週末ですね。

 

かくいう私も大変楽しみでして先々週くらいから指折り数え、毎日カレンダーにバツをつけていっています。

 

そして5日ほど前...

 

足の指の骨を折りました。

 

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理由はなんてこたあなく、家具に足を一撃。

 

日頃から交通費やらチケット代やら券代のために食費を削って育てあげられた私めの体、もはやヌケニンのHPがごとく、貧弱。

カルシウムとビタミンは何があっても摂った方がいいらしいですよ。

 

以前から、海外サッカーやらJリーグやらを見てて足の指骨折とかで欠場してる選手を見て、「軽傷やが、いけるやろ」だとか「固めりゃヘーキやろ」とか言っててごめんなさい。めちゃ痛いです歩けません。

 

そんなこんなで軽快にオラオラ歩いてた毎日とはおさらば、片足庇ってヨチヨチと歩いています。さようならウォークマン、こんにちはヨチヨチマン。

 

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はい。

 

ちなみに、レントゲン撮って足グルグル巻いてくれたお医者様曰く、1日に1回は足の指家具にぶつけて来院される方がおられるのだとか。

みんなうっかりさんだあね。

 

といったところで、3rdライブ近くなってきましたが、皆さん体にお気をつけてお過ごし下さい。

体ぶっ壊すならイベント終わりにしましょう、インフルで余韻に浸ったりするのもそれはそれでいいですよ。

 

ライブいけるかなあ〜〜...

 

台ぱんだ

 

 

 

PS.電車で書いてるんですが足踏まれて絶叫しました。足元には気をつけてね

 

 

 

立花理香 2nd LIVE ~colorful mixer~ 感想

みなさまご無沙汰しております。

 

ごつ盛ラーです。

 

もとい元台ぱんだことカラフルパサ太郎です。

 

 

先日の立花理香さん2ndライブお疲れ様でした。

おそらく本ブログをご覧の方の大半はご参加されてることかと思いますが、あまりにも立花理香さんが良すぎてブログという形で書き留めておこうと感想とレポートを書かせて頂きます。

以前のように楽曲一つ一つについての解説等はありませんのでご了承くださいませ。

未参加のお知り合いでもぜひこれを機会に次回から足を運んでいただけると幸いです。

 

 

 

さてさて、今回のの感想ですが

 

推しメンが可愛い

衣装が可愛い

歌ってる顔が可愛い

 

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それはそう。

前回のライブでもあったので今回も楽しみにしていた衣装チェンジ

カラフルパサージュで衣装が複数あったので期待していましたが今回も多め!!

 

ちなみに僕はその中でもオレンジのやつが一番しゅきぴっぴでした(きらレボみたいで可愛い)(ちゃおは神)(コイカナ)

 

ビジュアルに関しては疑いようもなく声優さんやアニソンアーティスト含めてのトップレベルなのでマジでほんまに衣装がいいと最強なり兼ねますね。

軽率にツインテールをするのはほんとにいいこと。

エクステで色つけてツインテは環境にもいい。

 

可愛かったですね。

 

 

 

それはともかく

肝心のライブです。

正確に言うと歌唱とMCですね

その感想ですが...

 

 

バラードで魅せてくれた

歌唱中の表情が豊か

表現の幅が爆発的に増えた

地球最強のSay goodbyeが出た

 

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いやほんとに今回魅力が全部出てたんですよ。

 

今回の2ndライブ、アーティストとしてはじめてステージに立った新宿Renyに立った日からおおよそ1年、構成も応募のカバー曲+持ち曲とほぼ同じもので、得たものを1年前から如何に消化できるかという場でもありました。

 

去年に出た1stアルバム「Flora」のテーマは色々な側面の立花理香

みたいなものでした。

これは実際、デビューしたてのアーティスト立花理香が自分に合った方向性を見つけるために様々な路線を探るためなんじゃないかなと考えてました。

実際2ndミニアルバム以降はある程度楽曲の方向性がまとまってきました。

 

しかし!!!しかしです!!!

今回のライブ、表現幅や歌唱の安定によってFloraの楽曲が探り探り「出せるものを探していた立花理香」から「色とりどりの立花理香」になったと僕は感じました。

これって実はcolorful mixerの『colorful』なんじゃないかなと、蕾でどのようになるかまだ分からなかった「Flora」は今回の「colorful mixer」という場で色とりどりの花を咲かせてくれたんじゃないかなって思います。

 

花束のようにカラフルなステージ、最高でした。

 

 

そして、これはいろんな方がおっしゃってましたが

 

バラード 

 

めちゃくちゃよかったんですよ。

歌唱力が安定して声が出るようになってきたってのもあるんです。

ですがとにかく、とにかく!!引き込まれるような歌唱が今回両部ともにできてて感動しました今回。

 

1サビまでは上手になったなぁ〜〜と思ってたんですが2サビに来て「お??」と徐々に前のめりになってラスサビになると釘付けになってしまう そんな歌唱でした。

 

立花理香さんのバラード楽曲は 「flowery night」「gradation 」「緑の時計」 の三曲ですが全曲2サビ感想〜ラスサビまでに盛り上がりが凄くて心に届くような構成なんですね、今まではそんなことつゆ知らずイベントでも聞いてましたが、ここもご本人の実力と作曲の意図があってきたのかな〜〜と。

 

 

ほんとにこの一年、こんなに爆発的に伸びるなんて思ってませんでしたし、全ての歯車がマッチしてきたなというライブでした。

 

 

 

4月からのアニメではEDのタイアップを頂き、豪華作曲家と共に躍進していかれるであろう立花理香さん。

今後とも応援していきたいと思いますし、皆様にもぜひ現場に足を運んでいただきたく思います。

 

2019年もやっぱり理香。

 

 

お付き合い頂きありがとうございました。

 

 

カラフルパサ太郎

 

 

 

 

 

 

シンデレラ6th 名古屋公演感想 前編

皆様いかがお過ごしでしょうか。

Snow Loverです

先日のアイドルマスターシンデレラガールズ6thライブ名古屋公演お疲れ様でした。

 

5thSSA初日以来遠ざかっていたアイマスライブ参戦ということで、ライブに入り込めるか心配でしたが全然そんなことなくとても楽しめましたし感動する場面も多々あり大満足の二日間を過ごさせていただきました。

ちなみに今回はじめてアイマスライブでアリーナに行きました。

他現場で演者さんの顔がはっきり見えるということは何度か経験してますがアイマスライブのアリーナは特別に感じました、シンデレラというコンテンツがとても近かったです!!ほんとに!!! ありがとうございました。

 

 

というわけで

2公演すべての曲、 MCの感想となると長くなっちゃうので個人的によいな!とか印象に残ったものを選んで感想を書いていきたいと思います。

 

ではではいってみましょう!

 

1.cherry*merry*cherry

 昨年宮城初披露から安定したパフォーマンスをしてくれている大空直美さん。

 今回の公演では高水準のパフォーマンスだったのはもちろんでしたが、Cuアイドル

 っていう表現がピッタリあうくらい可愛かったです。 いやほんまかわいすぎやろっ

 て連呼する程度には声優さんが立ってる舞台のはずなのにど直球な可愛い

 アイドルがそこにはいました。 応援したい気持ちが強まるいい序盤の展開だったと

 思います。

 

2. Sunshine See May

初日、二日目通して一番の見所だったんじゃないかと思います。

なんといっても演技力と歌唱力っていう声優さんの登場するライブで重要視される2点に秀でた二人のステージ、正直めちゃくちゃ期待してましたけど予想をめっっちゃ越えてきました。

鈴木みのりさんはとにかく歌がうまい!!って言われてる方ですけど声量や音程を外さないこと以外にも、歌詞というメッセージを届ける力があるとでもいいましょうか スッと心にステージから思いが刺さりました。

高田憂希さんはとにかく依田芳乃ちゃんでしたね(語彙力)

キャラクターが現実化してるように感じるっていうオタク冥利に尽きる現象を毎度見せてくれる彼女の能力には本当に感服します。キャラ声的にも歌唱は難しいかと思いますがしっかりと芳乃ちゃんのまま、素晴らしい歌唱でした。

 

関係ないですけどアウトロの振りめっちゃ可愛いですね。

キュンってなりました。

 

 

3.Kawaii make My Day!

 

かわいっ!!!!!!!

 

その通りなんですけどね、このあたりから照明の演出が凝ってきてました。

天井とかいろんなところにコスメが投影されてドーム全体が可愛い空間に包まれてとってもキュートでした。

Cherry merry cherryといい、おそらく後述すると思われる曲全体に言えることなんですが個人衣装はこういう可愛い!!とかカッコイイ!!とか明るい!!!みたいな曲の印象をめっちゃ強くしてくれていいですよね。

都丸ちよさん 下地紫野さん めっちゃキュートでした。

特に都丸さんめっちゃ椎名法子さんと似ててやばでした。

 

4.Starry-Go-Round

遊園地のパレードのような楽曲ですね。メラド公演まったくなしで参加したのでトロッコの仕掛けにビックリしたりしてました。

この曲なんですけど3rdや10thで見られた液晶画面に歌詞が出てくるタイプの演出がありましたね。 実は僕これが大好きでしてほんとに  メッセージ性がすごい増してきてよきだなあと思います。


5.Last Kiss

 個人的CM最お気に入り曲です!!!

初日公演で一番の楽しみだったり(笑)


いやこの曲正直かなり入れるタイミング難しいんですよね。 

サウンドはバラード気味ですがテンポは早めと、どのブロックに入れてくるのかなと思ったらバラード中心のとこでした。


演者の原田彩楓さんは、初出演のSS3Aではやはり緊張等で十全ではなかったという印象でしたがこのナゴヤドームという大舞台でCo特有の自分の世界に引き込むステージを展開していておったまげましたよ。


これがまだ2回目!?!しかも21!?!?(筆者より年下です) みたいな


Last kiss  本当に圧倒的パフォーマンスだったと思います。 あの瞬間ナゴドは三船美優のLast kiss にすべて塗りつぶされたと思います。


大変素晴らしかったです。

6.ガールズ・イン・ザ・フロンティア

 歌唱メンツ・・・やばない??


近年のシンデレラの中でも大変好評なガールズ・イン・ザ・フロンティア  なんといってもサウンドが暴力的なまでに圧があり、お化けみたいな疾走感とかっこよさの極みみたいな歌詞という反則感。



それに松田颯水さん、鈴木みのりさん、牧野由依さん????


やばいに決まってますやん

声量の圧も加わって死ぬかと思いました


シンデレラへの道をゴリゴリと進んでいってる感。 神のもの。




7.Anemone Star

 これですね。

渋谷凛ちゃんが本当に好きなんです。

シンデレラを知るきっかけかつ、最初に好きだなって思ったキャラクターだったり


そんな渋谷凛ちゃんの出番がここなんですよ。


夕映えプレゼント→ガールズ・イン・ザ・フロンティア とシンデレラガールズ全体という大きい曲の後にソロを任せてもらう渋谷凛ちゃん。 ほんとに嬉しかったです。 


個人的にこのタイミングで歌えるのはNGの誰かくらいなんだろうなと思ってしまいます。


このAnemone Star 三年目の歌唱ですが、年々とがむしゃらに走ってた凛ちゃんがシンデレラというヒロインに近づいていってるように感じられます。 今年は特にかっこいいより魅力的が強くなってきました僕は。



8.Love∞Destiny

オリメン論争はよくでがちなもんですけどやっぱりオリメンがいいですよね。 やっぱり

特に個人衣装に加えて今回のステージは赤がわりと合うだけあって、ジャケットやデレステと似た雰囲気。 
かっこよくもありミステリアスでもあり
よきでした。






といったところで前半は以上になります。
今回皆さん言ってますが演出ほんとにすごかったですね。

後半でもそこに多めに触れた感想が多めです。

といったところで!!!

後編も読んでいただけると幸いです。

ここまで閲覧していただいた方ありがとうございました。





シンデレラ6th 名古屋公演感想 後編

長くなってしまいましたので分割になります。

 

後編では二日公演通してやった曲や全体曲について書いていこうかと思います。

 

いや、今回は本当に舞台演出もですがシンデレラ参加メンバー全体を意識させてくれました。

感想もちょっとばかし気合が入ってるかも....ww

 

 

それでは!!!!後編いきましょう!!!!

 

 

 

9.∀NSWER

 シンデレラガールズの楽曲のハードロック〜デスメタル寄りのものはライブでハズレなしと去年の大阪で言ってますが今回も素晴らしかったですね。

 

朝井彩加さんの花道歩きがあーーーりえないくらいかっこよくて  嬉しいことに今回花道側の席だったんですが完全にスターでした本当に。 

一回生で見た武藤敬司さんの入場ばりの迫力(比較対象がおかしい)

 

前編でも言いましたが赤と今回のステージ合ってたなと思います。

10.おんなの道は星の道

 花井美春さん。

可愛らしい外見と大変似合ってらっしゃる衣装

 

 

からの!!!!

 

 

世界観塗り替える歌唱。

 

持っていかれました。

演歌という普通声優さんが通らないであろうモノをキャラで染めた上で歌うという

 

ほんとめちゃくちゃ難しいどころか僕ではイメージすら湧かなさそうなことです。

拍手が止まりませんでした。

お客さんのお嬢!!って掛け声響いてましたけどいやそりゃ声も出ますよ。

 

ステージもまるでNHKの演歌番組とかにありそうな雰囲気に様変わり(特にサイドのキラキラしてるやつ)

ビックリしました。

11.Treasure☆

 楽曲評価という点ではそんなに高くない印象はあるこの曲。

 

しかし、今回のライブのコンセプト

 

そう、「遊園地」です。 楽曲は言うなればアトラクション つまりこの曲はめちゃくちゃコンセプトに沿いまくりなんですよね。

 

カリブの海賊とかジャングルクルーズとかですよ

 

 途中の杏ちゃんの寸劇等はトロッコなのもありまさに遊園地のショーといったかんじでライブとは違った楽しみ方ができました。

12.ラブレター

 ご周知のとおりのレーザー演出でハート飛んで目がハートになりかけたやつです。


これ本当に個人衣装でよかったなあ〜〜のやつですよ。

ガチでピンクチェックスクールなんですもん。看板になにも偽りなし 個人衣装最高ですね。

最高のラブレターが心に届きました。

好きだよ

13.恋が咲く季節

 


 泣いたり 笑ったり ラジバンダリ


14.Nation Blue  

 ウォッ!?!??ってなりました


ちなみにやりそうだなとは思ってました。

冬は寒いからcoありそうじゃね?とかアホな理由です。

しかし田辺さんと長島さんが歌唱は読めませんでした


いや安直に昔の曲を当時声ついてないキャラが歌うのって普通にエモーショナルですよね

大好きな曲ですし圧倒的に曲の暴力で殴られつつもNation Blue特有のワクワク感に新しさを加えワクワクさんにボコボコにされてしまいました。


Jewel神だね

15.Trinity Field→流星キセキ

おったまげ!!!!マーリンの髭!!!!(心の中のロン・ウィーズリー)

Trinity Field 両日とも歌われましたがフォーメーションがまあかっこいいのなんのって
ライト演出はもう他の人が僕以上の語彙でお伝えされてるのでなにも言いません。
センステを円状にローテして歌うのってこんなかっこよかったっけ??
てか歌唱と演技の両立安定しすぎやろ
頭の中に凛、加蓮、奈緒のSRがゴッドリンクするあれを思い浮かべながら泣いてました。

からの!!!

流れ星キセキ

読めへんやろ。
いや千秋楽でNGのピックアップあるかなあ〜〜くらい思ってましたよ。 初日に小さく前習えとか言うてましたし。

流れ星キセキか〜〜〜い(大声)

先ほどと打って変わって3人とも動かず正面に向かって。

個人的な感想ですがシンデレラガールズ、最近やっとコンテンツとしてまとまってきたなと思ってたんでさ。
そこにみんな揃ってとか言われたら膝が崩れますよねって話。

てかアニメ楽曲ってやっぱいいですよね。
島村卯月ちゃんなんですよ  やっぱり。


 

16.always

泣きました。

ほんとに。


NG→全体になった瞬間 

メインステージにはシンデレラガールズ全員いたように錯覚。


全体曲って本当に混ざり合った歌声がいいなって思うんですよ。様々な思いがまとまって一つの歌詞 になって届く感が。


いつも私はあなたを見つめているからって歌詞が過去にキャラについて考えてたらライブ前のワクワクだったりチケを取れた嬉しさだったりそんな感情を逆に思い出させてくれました。

走馬灯みたいなアレですね。


一番心動きましたこの曲。

17.Stage bye Stage

ぼくこの曲好き


曲調はありえなくハイテンポなのにサウンドは綺麗でちょっと切なげ。

メッセージが大好きなんですがこの曲も同じようなモノを感じます。


これアンコ前は天才だよな〜〜〜欲を言うならNGで聞きたいよ〜〜〜


今後に期待。 


でも全体で歌ってんのもやばい。

たくさんのそれぞれの衣装と一緒にこのワクワク感やばいですね。


可愛い Byeしたくない。 


もしかしてStage(アンコール前) bye Stage(アンコール)とかそういう意味なんですかね。

 

※個人的なアレコレ

 ということでライブの個別の感想は以上になります。


ここからは個人的に思ったことを少々。


ちょっとマイナスなこともありますので苦手な方はブラウザバック推奨です。


まず一つ目です。


演出等は素晴らしいものがありましたがリハ環境がやっぱり十分じゃなかったんじゃないかなと印象がありましたね。

音響もメインステージ、トロッコ、バクステ、センステでマイク音量に差があるのか聞こえないとこが結構ありました。

アリーナだと聞こえましたがスタンドだと聞こえない時があったりしてとても残念・・・特にalwaysのいいとこでノイズ・・・


演者さんも他のお仕事等で忙しい合間に参加してらっしゃるので大変かと思いますが歌割りを忘れて無音の部分があったりと...


まあここに関しては中途半端なパフォーマンスでもとりあえず出すっていう方針がよくないんじゃないかなあと。


いいライブをすることを優先するのか、シンデレラガールズのキャラと各曲をお披露目する舞台を作ることを優先するのかで変わってくると思います。


次に新キャラの発表について


これは僕とても嬉しかったです。

シンデレラはそもそも止まるコンテンツではなく進み続けるコンテンツだと思ってるので新しいモノを生み出せる可能性があるなら個人的に大歓迎といったところで。


既存キャラや声なしのキャラへの不遇が予想される等のお話でてますけど、既存×新規キャラのユニット等の可能性を考えれば悲観的になる必要ないんじゃないですかね。



個人的に思ったことはこんなかんじですね。


まあ上記二つとも運営さんがシンデレラをどう取り扱うかにかかってるので見守っていくしかないですけどねw。



今回の名古屋公演は本当に楽しかったですしポジティブな面がたくさんあり、今後に期待できることもあり大満足でした。


周囲の方も同じことおっしゃってましたし今後ともシンデレラ  期待していいんじゃないでしょうか??

てか僕は今後出来る限り行くつもりです。


そんなところでレポ&感想記事終わらせていただこうかと思います。



アイマス  よいものです。



@azul_carnation

イベントに通う原動力


皆さまいかがお過ごしでしょうか


僕は最近イベント関連では大変充実した日々を送らせて頂いてます。


まあそんな中でですが、やはりイベントに通っていると色んなところからオタクの声というのは聞こえてくるものでして、特に聞くのが通うほどの声優がいないからイベントにいかなくなったってお話ですね。


そこで個人的に思う「通うイベント」になる原動力ってのと最近のオタクがイベントに通わなくなってきた原因をぽちぽち書いていきたいなと思います。

真面目ぶってるかんじですが全部主観ですし適当に流し見てください。 はい



まず最初に、声優を推しメンはする原因というのはたくさんあると思います。

「好きなキャラの声」「楽曲」「トーク等でのキャラクター」「顔」 などなどそれこそ人それぞれだとは思います。


ちなみに僕は顔です


しかし顔面いいから好きにはなれど通うかと言われると話は別だと思います


って別に写真集買えば解決じゃないですか


顔面いいからってたった15秒話したりするのに何千円と払ったりするのってなかなかできることじゃないのではと、いくら演技が好きでも全体のわずかでしかないアフレコパートのためにイベントチケットを払えるかと、またこれも微妙だと思います。


なにが言いたいかというとですね、ふらっとイベントに行ったとしても自分のキッカケであった要素が確実に見れるわけではないってことなんですよ。


まあ顔面は絶対見れるんですけどね


でもまあ近くで見れなかったりしますし、お話時間バカみたいに短いとかもありますから満足できなかったこと僕はあります。



まあそれは置いといて、じゃあどうやったらイベ通う推しメンが生まれるんだよって話ですよね


めっちゃ雑に言えばそのキッカケっていう枠を超えていけるような"場所"が提供されていることが必要なんじゃないかと個人的には思います。


どんな声優さんだって一つしか取り柄がないってわけではないはずなんですよ、表に出てるキャラクター外にも誰かしらのツボになってる部分とかあるんですよ、それって現場でしか見られなかったりするんですけどね


そういうところを出せる、要は声優さんの引き出しを見せれる現場ってのが最初に見れたら通うんじゃないかなあと個人的に思います。


じゃあなんで最近イベ通いしてるオタクが減ってるのかってことです。


まあ上に書いた場所ってのがドンドン減ってるからだと思います ほんとに


ここ最近は特に週末どこもかもイベントで埋まってますし飽和してきてるなっての常々思ってますが、それでもこの業界はコンテンツ数も声優の数もどんどん増えていくんですよね、分母がどんどん大きくなっていくにつれてなにが起きるかというと個人ってものがまたこれ薄まってるなあと。


仮にアピールする場ができたとしても、他が多い場合埋もれないように明確に違う つまりは雑誌やラジオで普段言っている固められたキャラクターを出していくしかなくなってるのが現状ではないでしょうか(特にアイマスのキャラ付けが分かりやすいかと)


まるで現状が悪いみたいな言い方してますが、過去に比べるとユニット系の二次アイドルが増えたことで関連のイベントやお渡し会、ライブなどもたくさんあって触れる機会は多くなったと思います。


ただそこから個人に行くかっていうとこれまた別問題なんですよね


個人の実力で競り合ってた時代もありましたが最近では運の巡り合わせ要素が強いなとは感じています。

たまたまいいイベントができてしまった場合ってのもありますからね


そんなこんなで最近思ってることを書いた次第です。


特に2年前くらいからの知り合いが結構イベント行かなくなってて寂しいなあと思って色々考えたりしてたのではい。


ちなみに自分がイベント通いはじめた理由はまあ可愛いからってやつです。

通い続ける理由ってのはまた別だと思いますし、なんかよろしくない内容になりそうなので別の機会にやるかもしれませんしやらないかもしれません。




それでは皆様、よいイベントライフを


1stライブ&リリイベ総括


皆様、一ヶ月に渡るライブやリリイベお疲れ様でした。


@JAMでの発表から8月までの期間はとても長く感じたものですが気づいたら10月になってましたね、この一ヶ月間はほんとに経験したことないくらい濃密だったなと思います。


さてさて、ライブはけっこうレポとかが公式であがってたり、Twitterでもいろんな感想が上がってるので内容等で僕があんまり言うことはないかなと思いますので割愛させていただきますw


曲や構成などを除いて、一つとても感じたのは、あのライブ中ずっと"立花理香"が本当に大きく見えたってことですね。


実際問題、普段の客入りとか数字でも色々と厳しい現実もあるのは承知ですが、あの舞台に立ってた彼女はその場に相応しく見えました。 

ライブの集合写真が最近上がって特にそう思います、本当にお客さんも後ろまでたくさんでしたが、ステージがとっても広いんですよね。 

こんな広い空間に一人で立ってることに本来は不安感や違和感を感じるんじゃないかと開演前には思ってましたけど実際始まると綺麗にマッチしてました。

完全に主観なんですけどね

めっちゃこれが感動しました。



次にリリイベですね。


リリイベもなんか色々ありましたね

初日から雲行きがよろしくなくてこの失敗で立ち直れなくなったら引きずったりしないか心配でしたけど、なんとか千秋楽までやり遂げてくれました。


相当コンディションが悪い中サンシャインという大きい舞台も間にあって焦りとか不安感もあったと思いますが、今回のリリイベ全体は本当に成長を感じまくってました。


煽りに関してはBDイベント2部のアンコールで少し掴んだかなって印象でしたが今回のリリイベのミニライブでは「Brand new」「My sweat universe」「shining memory」「TUNE UP」 とどの曲でも観客の声援は大きかったですし、現場単位での成長もあったんじゃないですかね、千秋楽のゲーマーズ秋葉原のミニライブはその集大成といったところで観客の声も拍手も 今までにないくらい大きくてかなり嬉しいかったです。

特にTUNE UPは息苦しくなるくらい全力で動いてましたし、Shining memoryは聞いたことないくらいの声量出してたりと


よかったですねほんとに 

語彙力ないです



そんなところで、まあ今回のリリイベとライブの個人的な感想は終わりです。


いつもなんやかんやいってますけど

オタクが笑顔でいれて本人も楽しそうなのが見れて嬉しかったっていうシンプルな感想一つに尽きてるんですけどね。今回w


でも正直感情表現がうまくなったなあとは思いますよ。 



2ndまでまだ時間ありますしそれまでは歌わないみたいな話ししててアレですが楽しみにしていきましょう。